ベトナムコーヒーとは

え、生産量が世界第2位なの!?

【コーヒーが大好きなベトナム】

「え、生産量が世界第2位なの!?」。そうなんです。実は世界でも屈指のコーヒー産地ベトナム。本当にたくさん飲まれています。街の中にもいたるところにカフェがあります。この国ほどコーヒーを飲む習慣があるのは、世界中探してもみあたらないのではと思います。ホーチミンの様な大都会でも、少し田舎の街中でも、洒落たコーヒーチェーン店や喫茶店が溢れています。ビジネスマンから公務員、学生。老若男女がそれぞれ思い思いにコーヒーを楽しんでいます。

 

海をわたって来た古い歴史

そもそもベトナムにはコーヒーがありませんでした。コーヒー栽培が始まったのは17世紀から18世紀にかけて、と言われています。スペインらヨーロッパの宣教師が持ち込んだとされてます。大規模生産になったのは、フランスがベトナムを占領したあとのこと。その時に、中部高原地方のダクラク省などが、コーヒー栽培地として開発されました。ロブスタ+アラビカ種、両方栽培し、ベトナムは2001年にコーヒー輸出額世界2位の座になります。

 

ベトナムでのコーヒーの飲み方

ベトナムは、上品な香りと深いコクが楽しめるアラビカ種と、一度飲んだら忘れられない濃厚な味わいが独特のロブスタ種の両方を楽しむ事ができます。ベトナムコーヒーの最大の特徴は濃厚な香りとチョコレートのような甘さであり、そして深みのある苦みといわれています。アルミのフィルター(フィン)でドリップします。コンデンスミルクを使うことが多いのも特徴です。一度飲んだら忘れることができない味わい。是非一度お試しください(作り方はこちら)