HOAの珈琲学(コーヒーのこと)

 

 

みなさんこんにちは。HOA(ホア)です。私はコーヒーが大好きです。毎日飲んでいるのですが、ただ飲んでいるだけでなく、コーヒーのことをもっと知りたくて、ちょっと勉強を始めているんです。勉強したこと、新しく知ったことなど、ここで皆さんにお伝えしていこうかな。これからよろしくお願いしますね。

【コーヒーの保存方法を教えます 2016年12月11日】

コーヒーは空気に触れると酸化が進み、香り、味といった風味が落ちていきます。それを少しでも遅くするため、私たちのアオザイビューティはコーヒーが発する炭酸ガスが自然に抜けるようになったアロマパックに封入してお届けします。ラベルに賞味期限が書いてありますが、開封後はなるべく早く飲んでください。しかし!しかしですよ!一気に全部飲めるわけがありませんよね?そこで私は下の写真のようなパックを密閉するためのクリップで閉じたり、密閉度の高い容器にアロマパックごと入れて保管しています。えっ?てきとうな保管の仕方だなぁって?とんでもない!手軽に取り出せるからこそ、いつでも美味しく飲めるんです!

【黄金比:コンデンスミルクの分量 2016年12月11日】

ベトナムコーヒーの定番といえば、あまーいコンデンスミルクをたっぷりと入れた飲み方です。実際どれくらい入れてるのかって?とにかく甘いコーヒーが大好きな私がどれくらいコンデンスミルクを入れているか、その黄金比をみなさんに教えちゃいましょう!(使うコーヒー豆や挽き方、抽出の方法や時間によって、そして好みによって分量は異なりますよ)

アオザイビューティ「キャラメル」は、苦みが強く出るようにした配合と焙煎が特徴です。抽出したものをそのまま飲むより、コンデンスミルク1に対して、コーヒーは5。私はまずグラスに30mlのコンデンスミルクを入れ、その上に抽出したコーヒー150mlを入れて作るのがおすすめ。60g入りのコンデンスミルクだと、なんと2回しか飲めません。でもあまくておいしーコーヒーを飲むために、贅沢にコンデンスミルクを使ってくださいね。

【コーヒーのボディ 2016年11月19日】

ふぁぁ~、毎朝おいしいコーヒーを飲むと幸せですねぇ。口に含んだ時にひろがるさわやかな酸味、じわ~っとからだに伝わってくるような苦味、喉の奥を通過していったあとの香りと余韻…。この絶妙なバランスがコーヒーのボディ感を表しているといっても過言ではないです。……え!?「ボディ」の使い方が間違ってるって?そ、そういうことはストレートに指摘しないで回りくどく、じゃなくて遠回しに言ってくださいよ!恥ずかしいじゃないですか!

 

====ここから「ボディ」 ちょっと検索してみました====

主にワイン、コーヒーで「コク(味わいの豊かさ、ボリューム感)」「深み」を表現する際に用いられる表現。「ライトボディ」「ミディアムボディ」「フルボディ」など。単一の味の濃淡ではなく、複数の味がバランス良く存在する事で感じられる。

====ここまで「ボディ」 ちょっと検索してみました====

 

うーん、私の言い方でもあながち間違ってないような気がするんですけど、これからはおいしいと思ったときは気取らずに「おいしい!」って言うようにしよっと。

【アロマパック 2016年11月19日】

そういえばこのコーヒーパッケージの裏面にある刻み込みはなんだろう。えーとなになに、「焙煎したコーヒー豆から出る炭酸ガスを逆止弁を通して袋外に放出し、コーヒー豆の酸化を防ぐことで鮮度を保持します」と、なるほど。よくわかりました。つまりおいしさを長持ちさせるなにか!ですね。どおりでいつ飲んでもおいしいはずです。

★スタッフ注釈:アオザイビューティのパッケージは「Aroma Keep Pack(アロマキープパック)」による包装をしています。これは包装内でコーヒーから発生する炭酸ガスを外に出し、かつ外気は入り込まない逆止弁が付いた特殊な包装です。コーヒーが参加するのを防ぎ、鮮度を維持するようになっています。ただし開封後は密閉度の高い容器に移していただき、一か月以内に飲んでいただくのが好ましいです。

【ハンドドリップ「蒸らし」 2016年11月6日】

コーヒーの淹れ方としては最もシンプルで、そして奥が深いのがハンドドリップ。ドリッパーと呼ばれる器具にフィルターとコーヒーの粉をセットし、上からお湯を注いで濾していきます。この方法でおいしいコーヒーをいただくために特に大事にしてほしいのは、最初のお湯をそそいだときの蒸らし。コーヒー豆には炭酸ガスが含まれていて、お湯を含むとコーヒー粉の中からガスが放出されます。ガスが十分に放出されると、湯の通り道ができて成分がしっかりと抽出されるようになるんです。だからお湯を注いで膨らんできたらそこでちょっと待って、注いだお湯の3分の1くらいまで減ってきたら次のお湯を注ぐようにします。「え~、そんなの待ってらんないよ」なんて言わないで、ゆっくり観察してみましょう。丁寧に手順を踏んでコーヒーを淹れる余裕。この心のゆとりがおいしく味わう秘訣かもしれませんね。う~んとでもね、自分で淹れるより、人に淹れてもらったコーヒーの方がおいしいかなぁ。

 

【ハンドドリップ「お湯の温度」 2016年11月6日】

沸騰したお湯を使えばいいんじゃないの?ってダメダメ!沸騰したお湯をそのまま使うと苦みが強くなったり、コーヒー粉の中で暴れてしまい均一にお湯が行き渡らず十分に抽出できません。おいしいコーヒーを淹れるには沸騰した後にいったん火を止め、お湯の表面が静かになった頃の90℃前後のお湯を使います(厳密には粉の挽き具合によって最適な温度は違います)。お湯はポットから注ぐと適量を計りやすいのでポットの使用をおすすめしますが、ない場合は急須で代用もできます。急須を使う場合は、注ぎ口がなるべくコーヒー粉に近づくように注意して、フィルターに直接お湯がかからないように注いでくださいね。でも雰囲気!雰囲気が出ないから急須じゃなくてポット使いましょう!道具は大事ですよ!

【エスプレッソ 2016年10月22日】

エスプレッソはイタリアやフランスで最もよく飲まれるコーヒーの飲み方です。フランスの影響を強く受けているベトナムでは、やはりコーヒーといえばエスプレッソタイプで飲むことも多いようです。だから私たちのアオダイビューティー【キャラメル】もエスプレッソとして味わうことができます。

豆の段階で細かく挽ければ、その豆をエスプレッソマシーンに投入!例えばそこにコンデンスミルクを混ぜ合わせると、その甘さがふんわりと優しく包んでくれるような気がして疲れが少し和らぎます。エスプレッソだからこそできるバランス感。コク、香り、苦み、酸味がギュッと凝縮されているから、日本でも人気が出てきてますね。リラックスしたいときにぜひご賞味ください。「ベトナムコーヒーの作り方」もあわせて読んでくださいね。

【コーヒーチェリー 2016年10月22日】

コーヒー豆はコーヒーノキと言われるアカネ科の植物の実から取り出します。この実は熟すと赤い色になることから、これをコーヒーチェリーと呼ぶようになりました。コーヒーチェリーの果肉を剥くと、種子が二つ、平面を向かい合わせにして入っています。中には丸い種子が一つしか入っていない場合もあり、これをビーベリーと呼びます。ベトナムではロブスタコーヒーノキとアラビカコーヒーノキの2種類が栽培されています。どちらも赤い実をつけますが、前者はインスタントコーヒーや缶コーヒー、ペットボトルの清涼飲料水や製菓用としても使われます。私たちがご提供する「フーさんブレンド」の「アオザイビューティー」はベトナムダクラク省で育ったコーヒー豆です。

【コーヒーベルト 2016年8月27日】

みなさん、コーヒーベルトという言葉、聞いたことがありますか?コーヒーベルトというのは、白くてきれいな花を咲かせるコーヒーの木を栽培している地域の総称のことなんです。

コーヒーベルトというのは、地球上の赤道付近にあります。そして北回帰線と南回帰線との間の熱帯・亜熱帯地域を一般的に指しますね。緯度で北緯25度線と南緯25度線との間がコーヒーベルトだ、という説もありますよ。世界第2位の珈琲生産地でもある私の国ベトナムもちゃんとこのコーヒーベルトに入っていますよ。日本はコーヒーベルトに入っていませんね。だから日本ではコーヒーが育ちにくいのです。一部試験的に栽培したりしてるみたいですよ!